【協会受講3級以上の方】40・50・60代「自分サイズの会社」ビジネスモデル活用で大逆転!

いつかは自分の会社をもちたい!…という志を抱きながらも、会社員として働き続け、気が付けば人生の半ばになっていたというのが現実ではないでしょうか。

起業をするのは、届け出をして登記所に持っていけば簡単で設立できます。

このページを読んでいるあなたは、少なくとも「自分で何かを始めたい!何かアクションを起こして遠い未来は楽しく過ごしていきたい!残りの人生は自分の好きなことをしたい!」と思う気持ちに溢れているのではないですか?

今の人脈を生かして…とか考えている方もいらっしゃると思いますが、普段の人間関係で嫌な人になっていませんか?

そのような話も含め、中年以降の「起業」は利点もありますが、難点もあります。

未来の生活を彩らせるのに大事なのは、事業を継続させることです。

私の講義は、耳障りのよい話だけではありません。


様々なセミナーの講義を受けた後、数日、数か月、1年は順調に事業ができていくものです。

しかし、必ずと言っていいほど、壁にぶち当たります。

ですから失礼を承知で『ご自身に、起業するための能力と想いが本当にありますか?』と質問します。

生ぬるい理想論を語っていた起業家達が、すぐにバタバタ倒れ苦しむ姿を、これまで何度もみてきたからです。

起業において必要な危機管理能力・問題解決能力・意思決定能力などを確認しながら、事業の継続をさせるための心構えで大切なことを伝えていきます。

「個」を表現するのに、小さな会社は隙間を通りやすくなっているので、今は小さな会社を立ち上げるチャンスの時代です。

起業を考えているい方はなかなか「できない」のではなく「やっていない」だけ、「やり方」さえ分かれば、前進しやすくなります。

起業で、やりたいこと、好きなこと、アイデアゼロからスタートした起業家でありがちなのは、スタート1〜2年は好スタートを切りますが、壁にぶち当たったとき、アイデアの構築が継続できす、心が折れて会社を閉鎖に追い込まれていく状況です。

ですから、スタート時から日常で訓練を繰りかえすことで、問題を解決できる脳になっていきます。

人は辛くても継続できるのは、「本気で育てている心理」が働くからです。

まずは、自分のことを知ること。

そして、必要最低限の知識を得て、準備すること。

古い価値観にしばられることなく、自分に光をあてて考えていきましょう。

忘れていた夢や情熱を目標に、小さな会社で負担を最小限にして独立してみましょう。

そして、会社としての義務でもある「社会貢献」も意識してく起業家になっていただくセミナーを行います。
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1,485円(税135円)
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